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ボイシング:目次 [introduction]

ボイシング:目次

過去のブログを探そうと思っても直ぐに見つけられないので、一覧を作りました。

 

オリジナルギター1はやり方が試行錯誤しているので、分かりにくいです。オリジナルギター3が手順がまとまっているので、分かりやすいと思います。


ギターがどう鳴っているか

音響測定解析ツール1 

音響測定解析ツール2

オーディオスペクトラムアナライザ Spectroid

ボイシング情報1

ボイシング情報2


オリジナルギター1のボイシング

オリジナルギター1:ボイシング1

オリジナルギター1:ボイシング2

オリジナルギター1:ボイシング3

オリジナルギター1:ボイシング4

オリジナルギター1:ボイシング5

オリジナルギター1:ボイシング6

オリジナルギター1:ボイシング7

ボイシング雑感1

ボイシング雑感2

ブレーシング tips-1

音がすべて


オリジナルギター2のボイシング

オリジナルギター2:ボイシング1

オリジナルギター2:ボイシング2

オリジナルギター2:ボイシング3

オリジナルギター2:ボイシング4

オリジナルギター2:ボイシング5

オリジナルギター2:ボイシング6

オリジナルギター2:ブリッジ(ピン)の重さ変更によるモノポール周波数の変化

オリジナルギター2:サウンドホール径による調整

オリジナルギター2 ボイシングまとめ 

各ブレースの機能

組立後の音の変化

サイドに重り追加で音量がアップし、音質に輝きを加える。


オリジナルギター3のボイシング

Voicing計画

 

・板の状態で行う

0.トップ・バックの厚みを決定する。

1.トップ(ギター外形加工後、ロゼッタ、サウンドホール加工前)

2.トップ(ギター外形加工後、ロゼッタ、サウンドホール加工後)

3.バック(ギター外形加工後)

4.ブレース付きトップ(ブレースラフカット接着後、スキャロップする。)

5.ブレース付きバック(ブレースラフカット接着後、スキャロップする。)

 

・モールドに入れ最終結果を予測

6.top+side in mold

サイドをモールドに入れ、クランプでトップを押さえつけてタッピングする。

7.top+side+back in mold で最終結果を予測

 

・トップを接着後、ボディ形状で最終結果を予測

8.top+side out mold after glued トップとサイドを接着後、モールドから出して行う。

9.top+side+back in mold after top-glued

バックをテープ止めして、最終結果を予測できるか?

10.(top+side+back taped out mold after top-glued)

 

・トップとバックを接着後、ボディ形状での最終結果

11.top+back+side out mold after top-back-glued no-bridge

12.top+back+side out mold after top-back-glued taped-bridge+pin

13.ヘルムホルツ周波数の調整

14.塗装後

15.ネック有り無し、ブリッジ接着

16.ブリッジ接着(ネックあり) ローズウッドピン 弦張り後

17.longdipoleかback tripole の判断?

18.ブリッジピンでモノポール周波数を調整してみる。

19.ヘルムホルツ周波数を変更する。

20.サウンドホール径の調整


ヘッドの重さで音は変わるか?

Somogyi Guitarの周波数分析

Dana Bourgeoisのブレーストップ周波数分析

MEASUREMENTS OF ACOUSTIC GUITAR TOP PLATES DURING THE VOICING PROCESS



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