オリジナルギター2-14 構想:フィンガーボード材選定 [original guitar2]
オリジナルギター1では、全体の配色を考えて、ローズウッドにしました。
オリジナルギター2では、エボニーを使ってみたいと思います。
オリジナルギター1でも、エボニーのフィンガーボード製作を進めていました。
エボニーは真っ黒なので弦とのコントラストが映えて、演奏時に見やすく感じます。しかし、エボニーの黒とサイド&バックのマホガニーとの色が合わず、溝切に失敗したローズウッドを再生して使用しました。
0フレットを組み込むことを考えているので、オリジナルギター1で製作したものは使用できません。
新しく製作します。
エボニーで考えていますが、ローズウッドよりかなり硬いので、そこは注意が必要です。
エボニーは、温湿度による収縮が大きいということが言われますが、Shenandoah M000-45もエボニーなのですが、そういう感じはしていません。
オリジナルギター2では、エボニーを使ってみたいと思います。
オリジナルギター1でも、エボニーのフィンガーボード製作を進めていました。
エボニーは真っ黒なので弦とのコントラストが映えて、演奏時に見やすく感じます。しかし、エボニーの黒とサイド&バックのマホガニーとの色が合わず、溝切に失敗したローズウッドを再生して使用しました。
0フレットを組み込むことを考えているので、オリジナルギター1で製作したものは使用できません。
新しく製作します。
エボニーで考えていますが、ローズウッドよりかなり硬いので、そこは注意が必要です。
エボニーは、温湿度による収縮が大きいということが言われますが、Shenandoah M000-45もエボニーなのですが、そういう感じはしていません。