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オリジナルギター2-12 構想:バインディング、パーフリングなし [original guitar2]

音に関係なく、手間がかかるパーフリングとバインディングをしない方針です。

バインディング剝がれの情報が多いです。私の所有しているshenandoh M000-45も一部が剥がれました。

バインディングは、角が何かに当たった時に保護するためにつける。パーフリングは、単なる装飾です。

これらを付けないことの副作用として、
①ブレーシング端をライニングとサイドの内側に収める必要がある。
②サイドとの接着面が晒されるので、外観を保つために隙間を極力なくす。
ということが必要になります。

そういうギターがテイラーからもマーチンからも出ています。

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