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オリジナルギター3 ボディ5:ブレースエッジ嵌合確認、クリーニング [original guitar3]

クランパーで挟んでボイシングを行う前に、

・直ぐに接着できる状態までボディとバックとのブレースエッジ嵌合状態の確認

・ボディ内側をクリーニング(掃除機で細かなごみを取った後、水拭き)

・ネック固定の手順再確認

をします。


ヘルムホルツ周波数の調整をするため、サウンドホール径を80mmで進めてきましたが、小さすぎて手が入りにくい、というか奥まで入りません。メンテナンスを考えると広くする必要があります。


スプレッダーがサウンドホールから取り出せるか

ブリッジ押さえ治具取り出せるか

も再度確認します。

 

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