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オリジナルギター4:構想 ビンテージ処理再考 [original guitar4]

オリジナルギター4では、トップ材をトリファイド処理しようと考えてきました。


方法は、

1.手持ちのトップ材を処理する。

2.手持ちのトップ材をブレーシング後、処理する。

3.処理されたトップ材を購入する。


前々回の論文の考察で、どの条件でも最も効くと思われる密度は下がりました。つまり、どう処理してもそれなりの効果があるということが分かってきました。


2.の方法を考えていて、Sirdlab にいろいろと聞いてみましたが、まずは「処理された」トップを購入してみてその特性を見てみようかと考えが変わりました。


費用も1.は12,000円 2.はもう少し上がる。3.はボード込みで14,980円(ヨーロピアンスプルース)18,500円(ジャーマンスプルース)29,800円(ディープドライエイド・ベアクローシトカスプルース)です。


どれを買おうか迷ってます。

 

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