サンディングバー [tools/jigs]
ベニヤ板(ボディのモールドを作った時に残った端材 600 x 45mm)に紙やすり#60を貼ったものです。これを作っておくと重宝します。元々は、サイドとトップ・バックの平面度出し用に作ったのですが、平らな面が作られているので、平らな面を出すためには様々な場面で使います。
紙やすりの番手が#60では粗すぎる場合は、#120でも良いです。#60で使い始めは粗いですが、使い込むと表面のグレー部分が取れてきて、下地のエンジ色部分が出てきて、粗さが落ちます。ここからずっと使用感(粗さ)が安定します。
基本は、サンディングバー自体をFクランプでワークベンチに固定して、対象物を手で持つのですが、サイドの平面度を出すときなどは、サンディングバーを手で持って使います。
・フレットボードサイドのサンディング
・トップ・バックブックマッチ時のサンディング
・ネックブロックの部品製作
・ネックサイドのサンディング
その他、
・ナット・サドルの高さ調整
・ブリッジ接着面のサンディング
・サイド基準面出し
・ネックヘッドサイドのサンディング
等、平らな面を出すためには様々な場面で使います。
紙やすりの番手が#60では粗すぎる場合は、#120でも良いです。#60で使い始めは粗いですが、使い込むと表面のグレー部分が取れてきて、下地のエンジ色部分が出てきて、粗さが落ちます。ここからずっと使用感(粗さ)が安定します。
基本は、サンディングバー自体をFクランプでワークベンチに固定して、対象物を手で持つのですが、サイドの平面度を出すときなどは、サンディングバーを手で持って使います。
・フレットボードサイドのサンディング
・トップ・バックブックマッチ時のサンディング
・ネックブロックの部品製作
・ネックサイドのサンディング
その他、
・ナット・サドルの高さ調整
・ブリッジ接着面のサンディング
・サイド基準面出し
・ネックヘッドサイドのサンディング
等、平らな面を出すためには様々な場面で使います。