オリジナルギター2-C-23 ボディ:トップ貼り付け [original guitar2]
トップを貼り付けます。
2021/6/24 朝9:00 25℃67%で湿度が高く、サイドにトップを乗せ、ネック側を止めるとテール側が7mm程度浮いてしまうので、エアコンで除湿モードで24℃52%まで下げました。
テールの浮きはほぼなくなりました。スプルースは、特に湿度の影響を受けやすいので注意する必要があります。
いろいろな本には、45%RH以下の低湿で接着するように書いてあります。でもこれは、米国の基準のような気がしますが、どうでしょう。
タイトボンドを塗って、ギター外形板を当てて、クランプで留めます。クランプは勿論全てつけます。
トランスバースブレースとネックブロックの平行度が出ていなく、テール側で中心を合わせると隙間ができてしまっていました。シムを作り修正しました。
この状態で、一昼夜おきます。
2021/6/24 朝9:00 25℃67%で湿度が高く、サイドにトップを乗せ、ネック側を止めるとテール側が7mm程度浮いてしまうので、エアコンで除湿モードで24℃52%まで下げました。
テールの浮きはほぼなくなりました。スプルースは、特に湿度の影響を受けやすいので注意する必要があります。
いろいろな本には、45%RH以下の低湿で接着するように書いてあります。でもこれは、米国の基準のような気がしますが、どうでしょう。
タイトボンドを塗って、ギター外形板を当てて、クランプで留めます。クランプは勿論全てつけます。
トランスバースブレースとネックブロックの平行度が出ていなく、テール側で中心を合わせると隙間ができてしまっていました。シムを作り修正しました。
この状態で、一昼夜おきます。