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オリジナルギター2-D-22 ネック:フィンガーボード隙間修正、平面性調整 [original guitar2]

フィンガーボードの貼り付けが終了しましたが、案の定、ネックの間に隙間ができてしまいました。

写真がとってありません。

フィンガーボード貼り付け前にネックの形を整えたため、貼り付け時の圧力の左右バランスが崩れて、隙間が数か所発生しました。これを2日間にわたって修正しました。

タイトボンドにヤスリで出たエボニーの粉を混ぜ、埋めていきます。隙間がひどい場合はヒケが出るので、何回か同じことを繰り返します。

フィンガーボード平面性も修正しています。これは、周囲とのバランスで#400のやすりで、最後は握りやすさで決めます。

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