オリジナルギター2-C-12 ボディ:ライニング貼り付け [original guitar2]
ボディにライニングを貼り付けます。ライニング材は、トップとバックがしっかりと接着できれば何でもよいと思います。
ライニング材にはシナ材が貼ってあり、このおかげでバラバラにならず、扱いが楽です。シナ材側をボディに接着します。しかし、ブレース端をボディに埋め込むためにライニングを切る必要がありますが、この時に端がかけやすいです。リバースタイプもあるので、こちらが良いかもしれません。マホガニーもあります。
ライニングを留めるには、ミニクランプやダブルクリップ25mmを使っています。