SSブログ

オリジナルギター3ー5:構想;バックブレース [original guitar3]

バックブレース構造.JPG

バックの役割として、よく言われているのは、反射板(リフレクター)か拡散板(ディフューザー)かということです。

3台目も2台目と同じようにライブバック(拡散させる)になるように考えていて、トップよりも少し高い共振周波数を目標にします。

オリジナルギター2の時にも載せましたが、どういう形状でも、いくつかの共振点ができ、各々のブレースの剛性でその周波数が決まります。

バックやサイドの機能について、トレバー・ゴアとアラン・カルースが解説している記事がありましたので、参考にしました。

nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。