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オリジナルギター4:構想 ビンテージ処理まとめ [original guitar4]

トップの軽量化、粘度を減らすことを考えて、ビンテージ処理をできないかを調べてみました。


20230508 Aged Tone Adirondack Spruce by Dana Bourgeois

20230531 ビンテージ処理6

20230429 ビンテージ処理5

20230428 ビンテージ処理4

20230427 ビンテージ処理3

20230426 ビンテージ処理2

20230425 ビンテージ処理1

20230422 トップの材料特性

20210914 エイジド・ウッド


国内ではSirdlabでできるようです。トッププレートで12000円かかります。

実際に処理した報告もあります。タップトーンも載っています。ネック仮組みのボディの状態でエイジング処理したようで費用は5万円かかったそうです。

Facebookを見ると、MartinD-41やAsturiasの完成品をそのままビンテージ処理することもできるんですね。塗装や接着剤は変性しないのでしょうか。調査したものと処理内容が必ずしも同じではないと思いますので、まずは内容を確認します。

 

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