バック&サイド材の購入1 [woods]
引き続き、木材の購入についてです。
バックのブックマッチ、サイドのブックマッチ 合計4枚が1セットで販売されています。アフリカンマホガニーかインディアンローズウッドが入手しやすいです。ランクはどれでも良いです。見栄えが良いものが欲しければランクの高いものを買ってください。
インディアンローズウッドは2.5mm、その他は2.8mmで購入すれば良いと思います。
1台目のアフリカンマホガニーの最終厚みは2.5mmです。
2台目のインディアンローズウッドは、Gore&Giletの厚み決定法でやってみると、最終厚み2.3mmでした。
普通の厚み決定は、ブックマッチ後、ギターの形に切り抜いた後のタップ音で決めます。ギターの形にしないと周波数が低すぎて聞き取りにくいようです。
Mark Blanchardさんは、紹介した資料の中で、Chladniのパターンによる良いトップを選択するかなり厳格な方法を述べています。
TomMillerさんは、木目方向の振動周波数が43 Hzまで薄くするといっている。
心配な人は、バックはインディアンローズウッドは2.8mm、その他は3.0mmで購入すれば良いと思います。
サイドは、さらに薄く、インディアンローズウッドは2.5mm、その他は2.8mmで購入すれば良いと思います。1台目のアフリカンマホガニーのサイドの最終厚みは2.0mmでした。2台目のインディアンローズウッドサイドの最終厚みはバックと同じ2.3mmでした。
この厚さ指定は、自己責任でお願いします。
バックのブックマッチ、サイドのブックマッチ 合計4枚が1セットで販売されています。アフリカンマホガニーかインディアンローズウッドが入手しやすいです。ランクはどれでも良いです。見栄えが良いものが欲しければランクの高いものを買ってください。
インディアンローズウッドは2.5mm、その他は2.8mmで購入すれば良いと思います。
1台目のアフリカンマホガニーの最終厚みは2.5mmです。
2台目のインディアンローズウッドは、Gore&Giletの厚み決定法でやってみると、最終厚み2.3mmでした。
普通の厚み決定は、ブックマッチ後、ギターの形に切り抜いた後のタップ音で決めます。ギターの形にしないと周波数が低すぎて聞き取りにくいようです。
Mark Blanchardさんは、紹介した資料の中で、Chladniのパターンによる良いトップを選択するかなり厳格な方法を述べています。
TomMillerさんは、木目方向の振動周波数が43 Hzまで薄くするといっている。
心配な人は、バックはインディアンローズウッドは2.8mm、その他は3.0mmで購入すれば良いと思います。
サイドは、さらに薄く、インディアンローズウッドは2.5mm、その他は2.8mmで購入すれば良いと思います。1台目のアフリカンマホガニーのサイドの最終厚みは2.0mmでした。2台目のインディアンローズウッドサイドの最終厚みはバックと同じ2.3mmでした。
この厚さ指定は、自己責任でお願いします。
2021-09-11 09:58
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