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オリジナルギター3の水性ウレタンニス塗装の修正3 [original guitar3]

まず汚れ落とし用コンパウンドで仮仕上げを行い、厚くなった塗装部分(=サンディングする部分)をはっきりさせます。塗装するときと同じように

・空研ぎ #600

・水研ぎ #800⇒#1000⇒#2000

・汚れ落とし用コンパウンド

・仕上げコンパウンド

の順で仕上げていきます。

トップ塗装修正後.JPG

空研ぎから#2000の水研ぎまで上塗りしたときの境が取り切れず、サンディングし過ぎで、塗装が剥がれて木地が露出してしまっているところが4ヶ所出来てしまいました。大きな線状のキズ2ヶ所は修正できましたが、完全には修正できませんでした。


これ以上は全部やり直す必要があると判断して、トップはこれで良しとします。

 

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